東京駅八重洲口の大型書店、八重洲ブックセンター本店が、エリアの再開発に伴い、2023年3月に営業終了することが明らかになりました。
同店は、1978年に当時日本初の100万冊の在庫を誇る、超巨大書店として開店し、以降、44年間営業をされていました。
なお、同店は、エリアの再開発事業にて2028年竣工予定の超高層大規模複合ビルに出店を計画しているということです。
東京駅八重洲口の大型書店、八重洲ブックセンター本店が、エリアの再開発に伴い、2023年3月に営業終了することが明らかになりました。
同店は、1978年に当時日本初の100万冊の在庫を誇る、超巨大書店として開店し、以降、44年間営業をされていました。
なお、同店は、エリアの再開発事業にて2028年竣工予定の超高層大規模複合ビルに出店を計画しているということです。