蔦屋書店などを運営するトップカルチャーが2022年10月期の決算を下方修正いたしました。
コロナ対策のまん延防止措置で売上が減少したことに加え、原油高によるエネルギーコストの高騰で、光熱費が上昇をしたことで、当期の利益を押し下げたということです。
この下方修正により、売上は28.6億円、営業利益は2.2億円を当初見込みより下回る形となりますが、黒字は維持する見込みです。
https://www.topculture.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/news20220607.pdf