2022年5月26日、コンビニエンスストアを運営するポプラが債務超過になったことから、上場廃止の猶予期間に入ったことを公表しました。
コロナの影響により、臨時休業や来店客数の減少により売上の低迷が続き、518百万円の純損失を計上して純資産429百万円の債務超過に陥っています。
今後は債務超過解消に向けて、財務基盤の回復を図り、早期の債務超過解消を目指していくということです。
https://www.poplar-cvs.co.jp/ir/pdf/index/2022/news_220526-2.pdf