四国電力は2022年10月28日、2022年度の連結業績で前年度を大きく上回る450億円の赤字となる予想を発表しました。
◆2022年度連結業績予想(前年度)
・売上高 8,550億円(6,419億円)
・営業損益 △450億円(△135億円)
・経常損益 △300億円(△121億円)
・純損益 △250億円(△62億円)
燃料価格の高騰等に伴い需給関連収支が悪化したため、赤字が拡大したということです。
https://www.yonden.co.jp/press/2022/__icsFiles/afieldfile/2022/10/28/pr009.pdf