Twitter 国内拠点の縮小、閉鎖を検討

Twitterが世界的に拠点の閉鎖や縮小を検討している中で、日本国内の拠点も対象となっていることが明らかになりました。
検討の対象となっているのは、東京オフィスの縮小、大阪のオフィスの閉鎖であるとのことです。
Twitterの人材担当責任者のDalana Brand氏は、これら一連のオフィス閉鎖・縮小に伴い、人員削減はないということ、オフィスの固定費を削減し、フルリモートに移行するものであると述べていますが、2022年4-6月の決算では、およそ360億円の赤字を計上していました。